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ドナー密度分布制御型メモリスタ素子における抵抗変化機構の有限要素法シミュレーション

机译:供体密度分布式控制型存储器系统元件电阻变化机制的有限元方法模拟

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摘要

脳神経回路を模したアルゴリズムの開発により人工知能技術が大きく発展した。一方で、これらソフトウェア実装に止まらず、脳型コンピュータのハードウェア実装に大きな期待が寄せられている。脳神経回路のシナプスの役割を模倣可能な新規の受動素子として、メモリスタが注目されている。メモリスタ素子は、素子抵抗を変化させることで流れた電荷量を記憶する。Strukov らによって TiO_2系メモリスタの抵抗変化メカニズムに関して、キャリア(電子?正孔)及びドーパント(酸素空孔)のドリフト?拡散を考慮する1次元モデルが提唱されている。我々は、これまでに還元TiO_2結晶を用いた独自の4端子構造を持つメモリスタ素子を開発してきた。この素子では、4端子への電圧印加によりもたらされる(擬)2 次元的な酸素空孔分布の変化が抵抗変化において本質的な役割を果たす。今回、二次元平面型端子デバイスの抵抗変化特性の理論的解析を目的として、ドーパントのドリフトと拡散を考慮した二次元有限要素法シミュレーションモデルを構築し、電圧印加による端子間のドーパント(ドナー)密度分布を評価した。
机译:模仿脑神经电路的算法的发展具有很大开发的人工智能技术。另一方面,这些软件实现不会停止,并且大大预期大脑型计算机的硬件实现。记忆邮票作为新的被动元件引起关注,可以模仿脑神经回路的突触作用。存储器仪器元件通过改变元件电阻来存储流动的电荷量。与由Strukov等人关于系统的TiO_2存储器STER的电阻变化机构,用于考虑载流子(电子 - 空穴)和掺杂剂(氧空位)和扩散的漂移一维模型提出。到目前为止,我们开发了一种具有独特的四端结构的存储器件设备,使用较小的TiO_2晶体。在该元件中,由电压施加到4个端子引起的(伪)二维氧空位分布的变化在电阻变化中起着重要作用。此时,二维有限元法的仿真模型考虑了漂移和掺杂剂漂移和扩散的扩散被构造,并且被构造为的掺杂剂的电阻特性的理论分析通过施加电压端子之间的掺杂剂(供体)的密度,分布评估了。

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