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時間分解解析を用いたレーザー照射によるレジスト剥離現象の解明Ⅱ

机译:使用时间分辨分析II通过激光辐射释放抗蚀剂剥离现象II

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摘要

半導体リソグラフィ工程におけるレジスト除去には従来から化学薬品や酸化プラズマアッシングが使われてきた。しかしながら、これらの除去方法にはいくつか問題点がある。化学薬品を用いた除去方法は薬品を大量に消費するので環境負荷が高い。酸化プラズマアッシングを用いた除去方法は 250°Cを超える高温度が要求される。そこで我々はレーザーを用いた剥離技術に取り組hでいる。これまでの研究では、DNQ-ノボラックレジストに波長 532nm のレーザーを照射することでレジスト剥離に成功している。さらに、水中でレーザー光をレジストに照射する方が大気中に比べてより剥離しやすいことも分かった。これまでに有限要素解析と反射光強度変化測定によって大気、水中での違いが見出された。本研究では、レジスト剥離過程を詳細に観察するために時間分解高速イメージングシステムの構築を行い明らかにした。
机译:化学品和氧化等离子体灰化通常用于在半导体光刻工艺中去除抗蚀剂。然而,这些去除方法有一些问题。使用化学品的去除方法消耗大量药物,因此环境影响很高。需要使用氧化等离子体灰化的去除方法具有超过250℃的高温。因此,我们正在使用激光接近释放技术。在先前的研究中,通过用DNQ-NOVOLAK抗蚀剂照射532nm激光的波长,取得抗蚀剂剥离。此外,还发现,用激光比在大气中辐射抗蚀剂的抗蚀剂的那个。到目前为止,通过有限元分析和反射光强度变化测量,发现了大气和水的差异。在这项研究中,我们建立了一个时间解决的高速成像系统,以详细观察抗蚀剂剥离过程。

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