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【24h】

Cu-Ni-Si合金の曲げ加工性に及ぼす表面ブラッシングの影響

机译:表面刷涂对Cu-Ni-Si合金弯曲加工性的影响

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摘要

近年の電子機器の小型化·高性能化により,使用される電子部品の小型化が進hでいる.コネクタに使用される銅合金には,高強度,高伝導性·延性および曲げ加工性を併せ持っことを要求されており,これらの要求を満たすコネクタ材として高強度。高伝導度のCu-Ni-Si系合戦コルソン合金)が注目されている1).生産現場において,生産性と強度の上昇を両立させるため,鮎劫こよる加工が多く採用されている.強圧延により,ラメラ状組織が形成され2),強度上昇に寄与することが知られている.しかし,冷間圧延により(110}<112>,{112〉<111>の圧延集合組織が形成されることにより,曲げ加工性が悪化することが問題となっている.したがって,強圧延された銅合金の曲げ加工性を向上させるためには,圧延集合組織を緩和させる必要がある.
机译:由于近期电子设备的小型化和高性能,所用的电子元件的小型化是进行的用于连接器的铜合金需要具有高强度,高导电性,延展性和弯曲加工性,以及满足这些要求的连接器材料的高强度。高电导率Cu-Ni-Si战斗助理合金吸引注意力1)。为了平衡生产现场的生产力和力量升高,有很多零件很好。通过强力轧制延伸部2)形成层状组织,并且已知有助于增加强度。然而,由于(通过冷轧形成(110} <112>和{112> <111>的滚动组结构的形成,是弯曲加工性劣化的问题。因此,它被卷起以改善铜合金的弯曲加工性,有必要缓解轧制的组装结构。

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