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輻射効果を考慮したBN系無機粉体の伝熱特性

机译:考虑辐射效应的BN基无机粉末的传热特性

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摘要

我が国の製造の現場において、近年、省エネ·環境負 荷低減に関する要求は厳しくなる一方であり、また 3.11 東日本大震災を契機として安全安心でコンパクト なシステムの重要性が意識される事となった。 本発表ではその一例として、自動車用アルミ部品の 製造(融解、保持)に使用されるセラミックヒーターを 取り上げる。同ヒーターは耐食性に優れた窒化ケイ素 製大型保護管の内部にコイル状の発熱線を挿入し、空 隙部に高熱伝導性の絶縁性粒子を充填した構造を有す る。ヒーターの効率を高めるには狭隘な空隙部に均一 充填が可能で、高温下で伝熱性に優れた粒子充填層の 形成が必要である。粒子充填層における伝熱機構にお いて、粒子同士の接触点や粒子間隙の空気が熱抵抗と なるため、固体と比べて熱伝導率が大幅に低下する。 そ のため伝導伝熱のみでの充填層設計は上記の熱抵抗の 影響が大きいため制御が難しく、それらに影響されな い輻射伝熱を利用した設計が有効と考えた。
机译:在我们的生产国的领域,近年来,在节能和降低环境负荷需求是在一个变得严重,以及紧凑的系统在3.11地震中因为这是成为一个机会的安全和安保的重要性意识到。在该介绍中,作为示例,占据了用于汽车铝部件的制造(熔化,保持)的陶瓷加热器被占用。加热器插入一个线圈状加热具有优异的耐腐蚀性的大尺寸产水保护管内部线,并且具有其中高导热性绝缘粒子填充在空气间隙的结构。为了提高加热器的效率,可以均匀填充到窄气隙,并且必须在高温下形成优异的颗粒填充层。在粒子填充层中的热传递机构,所述颗粒和的颗粒间隙中的空气之间的接触点成为热阻,所以热导率与固体相比,显著降低。因此,难以控制的填充层设计,因为上述热阻的影响很大,并且使用不受它们影响的辐射热传递的设计被认为有效。

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