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タンパク質性医薬品の安定化のための嵩高い光分解性高分子保護基の開発

机译:蛋白药物稳定化庞大光降解的聚合物保护基的研制

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摘要

タンパク質性医薬品は、変性·凝集することで薬効 の損失や副作用を引き起こすため、輸送·貯蔵時にタ ンパク質を安定化する技術が求められている。 これま でに、ポリエチレングリコール(PEG)などの親水性 高分子の修飾によってタンパク質を安定化する技術 が盛hに報告されてきた。しかし、高分子修飾はタン パク質の活性を著しく低下させる場合が多い。 また近 年、PEG の免疫原性によって、PEG 化タンパク質の 血中からの排出が促進されることも報告されている。 このように、幅広い応用が試みられているPEGylation 法が薬効の低下を招くことが問題視されている。 一方、我々の研究グループでは、光分解性のリンカ ーを介して嵩高い分子をタンパク質や核酸の表面に 修飾し、活性を制御する技術を報告してきた1,2 。この 技術では、 タンパク質表面を嵩高い分子で一時的に遮 蔽して不活化し、 望みのタイミングでリンカーを光分 解して嵩高い分子を取り外すことによって再活性化 できる。そこで、本研究では、嵩高い分子として長鎖 の PEG を用い、我々の技術をタンパク質性医薬品の 安定化に応用することを検討した。具体的には、光分 解性リンカーを介した PEG 化によってタンパク質を 高度に安定化し、 使用直前に光照射を施すことによっ てPEGを簡便に脱離·除去する技術を開発した(図1) 。
机译:需要蛋白质药物在运输和储存过程中稳定蛋白质,因为变性和聚集导致药物损失和副作用。同样,通过改性亲水性聚合物如聚乙二醇(PEG),已经报道了稳定蛋白质的技术。然而,聚合物修饰通常通常会降低蛋白质活性。此外,还据报道,PEG蛋白的免疫原性促进了PEG免疫原性。如上所述,试图被广泛应用的PEG化方法已经劣化。在另一方面,我们的研究小组报道了通过可光降解的连接体与蛋白质和核酸表面改性大分子和控制活动1,2的技术。在该技术中,蛋白质表面暂时被庞大的分子封闭,并灭活,并且可以在所需的定时施加接头,并通过去除庞大的分子来进行再活化。因此,在本研究中,我们使用长链PEG作为庞大的分子,并研究我们的技术稳定蛋白质药物。具体来说,我们开发了一种技术,用于很容易地分离和通过经由光分离子接头通过PEG化进行高稳定的蛋白质和在即将使用前进行光照射(图1)除去PEG。

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