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【24h】

末端アルキンと環状アザジエンの4+2-環化付加反応による多置換 ピリジン誘導体の合成

机译:4 + 2 - 环状加成反应的多取代吡啶衍生物的合成及环偶氮反应

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摘要

多置換ピリジン誘導体は、天然物や医薬品、機能性材料などに多く含まれており、多 様な置換基を有するピリジン誘導体の合成法の開発は、継続的に研究されている。今回 われわれは、 テトラメチルピラジンの還元的シリル化により得られる有機ケイ素化合物 1 を基質として用い、フェニルアセチレンならびにヨードシクロヘキサンとの反応によ り、4位にフェニル基を有するピリジン誘導体 2が選択的に得られることを見出したの で報告する。
机译:多取代基吡啶衍生物通常包含在天然产物,药物,功能材料等中,并连续研究了具有多种取代基的吡啶衍生物的合成方法的研制。这次我们使用通过将四甲基吡嗪的甲硅烷基化为基板,苯基乙炔和碘环己烷的反应和在4-位选择性地具有苯基的苯乙烯和吡啶衍生物2获得的有机硅烷化合物1。据报道,据报道已经发现。

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