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中性子イメージングを利用した水セメント比および単位セメント量がコンクリートの水分浸透に与える影響の評価

机译:水水泥比和单位水泥量对使用中子成像混凝土水分渗透的评价

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摘要

水セメント比および単位セメント量を要因とした 5 種のコンクリート供試体の水分浸透試験を行い,小型中性子源を利用した中性子イメージングを用いて吸水過程における水の動きを評価した。水セメント比40%の供試体は水分浸透に高い抵抗性を示し,空隙率や細孔径分布が示す緻密な空隙構造と良好な相関を確認した。また,同じ水セメント比においても単位セメント量が増えると空隙量が増加し,水の浸透速度に差異が生じることがわかった。さらに,水セメント比の低下につれ吸水量分布の不均一性が見られ,浸透速度の導出に必要となる浸透高さの決定が困難になることが示された。
机译:通过使用小中子源使用中子源的中子成像进行5由于水水泥比和单位水泥量而导致的五种混凝土试样的水渗透试验。 40%的水水柱比例为40%,表现出高抗水渗透性,以及与孔隙率和孔径分布表示的致密空隙结构的良好相关性。另外,即使在相同的水水泥比中,空隙量也会增加,蒸汽间隙的量增加,水的渗透率导致差异。此外,随着水水泥比的降低,已经表明观察到吸水性分布的不均匀性,并且变得难以确定透过渗透率所需的渗透高度。

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