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塩害劣化コンクリートに対するフライアッシュと亜硝酸リチウムを用いた断面修復による補修効果に関する検討

机译:碳氢化合物脱钙混凝土及亚硝酸盐横截面修复修复效果研究

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摘要

塩害により劣化した鉄筋コンクリートの補修を行う際に一般に用いられる断面修復材であるポリマーセメントモルタルに対して,フライアッシュおよび亜硝酸リチウムを混和した場合の補修効果について,実験的検討を行った。この結果,特にフライアッシュと亜硝酸リチウムを併用したポリマーセメントモルタルを用いた場合に,電気化学的腐食指標の測定値から,マクロセル腐食を含む鉄筋腐食抑制効果が見られた。また,鉄筋腐食促進環境に 420 日間保管した断面修復供試体について分析を行った結果,亜硝酸イオンとリチウムイオンの母材コンクリートへの拡散状況と整合する分割鉄筋腐食面積率の分布が確認された。
机译:在将锂粉煤灰和亚硝酸锂与聚合物水泥砂浆混合的情况下进行了实验研究,该方法通常在修复钢筋混凝土时通过盐损坏恶化。结果,特别是,当使用与粉煤灰和亚硝酸锂联合的聚合物水泥砂浆时,观察到电化学腐蚀指数的测量值,并且观察到含有大分子腐蚀的增强腐蚀抑制效果。此外,由于分析了在增强的Cydian促进环境中为420天制备的横截面修复试验,分布的分布铁肌腐蚀面积比与亚硝酸盐离子和锂离子的扩散状态相匹配到混凝土中锂离子被证实。。

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