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【24h】

非定常時刻歴船体運動解析を用いた船体弾性応答解析:その5-船速の影響

机译:使用非静止时间访谈船体运动分析的船体弹性响应分析:第5部分 - 船舶速度的影响

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摘要

本論文では,ランキンソース法による時刻歴船体運動 解析とNewmark-?法による時刻歴全船3D FE 解析を組み 合わせた解析により,14000TEU コンテナ船を題材として, 船速の違いがホイッピング応答に及ぼす影響について検 討を行った結果,以下の知見を得た. 1. 船体中央部における縦曲げ応力について,船速が増 加するにつれて,波浪応答成分には大きな差は発生 しないが,弾性振動応答成分は顕著に差が生じ応力 が増加する.従って,波浪縦曲げモーメントに対す るホイッピング影響を補正する係数であるホイッ ピングファクターは,船速の増加につれて大きな値 となる.
机译:在本文中,通过时间历史船舶运动分析和纽马克的时间历史整个船舶3D FE分析通过朗肯源方法,作为14000Teu集装箱船的主题,沿着次次响应效果的船速差异由于考虑到了,获得了以下发现。 1.在中间的垂直弯曲应力增加,随着船速增加,但是发生波响应分量没有显着差异,组件弹性振动响应明显发生差异的差异。因此,次次因子是校正波浪垂直弯矩的次次效应的系数,随着船速增加而大的值。

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