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高炉セメント硬化体の自己収縮特性に及ぼす養生温度とスラグ化学組成の影響

机译:固化温度和炉渣化学成分对高炉水泥固化体自收缩特性的影响

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摘要

高炉セメントを使用したモルタルの自 収縮量は,セメントの銘柄により大きく異なることが指摘 されているが ,そのメカニズムは必ずしも明確になっていない。そこで本研究では,JIS 塩基度が 1.73~2.03 1) の化学組成の高炉スラグ微粉末(BFS)6 種類を用い,20 °Cおよび 40 °Cでのモルタルの自 収縮量を測定し た。併せて BFS 硬化体を作製し,自 収縮量と BFS 化学組成や水和生成物量との関係について検討した。
机译:虽然使用高炉水泥的砂浆的自收缩量取决于水泥等级明显不同,但其机制不一定清楚。 因此,在本研究中,使用具有1.73至2.03 1的JIS碱度的六种类型的高炉炉渣微粉(BFS),用于测量20°C和40°C的研钵的自收缩量。 同时,制备了BFS固化体,检查自己收缩量与BFS化学成分的关系和水合物产物的关系。

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