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【24h】

もみ殻灰および鉄鋼スラグからのアルミノケイ酸塩系陽イオン交換材料の合成とその重金 属イオン吸着特性

机译:从壳葡萄和钢渣的基于铝硅酸盐的阳离子交换材料的合成及其重金属离子吸附性能

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摘要

東南アジア諸国では、米の生産とともに副産されるもみ殻が投棄処分されることで、メタンガスの 発生源となったり、水質汚染や地盤沈下を引き起こすなどの問題を引き起こしている。そのため、もみ殻は バイオマス火力発電の燃料として有効利用されるようになっているが、同時に大量の焼却灰(もみ殻灰)が 排出され、その処分が問題となっている。もみ殻灰の主成分はシリカであり、これをシリカ資源として活用 する方法が模索されている。一方、鉄鋼製造工程において副産物として大量に生じる鉄鋼スラグの多くは、 その性状に応じて、セメント原料、道路用路盤材、骨材、土壌改良材などとして再利用されている。しかし、 長期的にはこれらの需要は減少していくと考えられていることから、現在、鉄鋼スラグの新たな再資源化技 術の開発が強く望まれている。本研究では、もみ殻灰や鉄鋼スラグを原料として陽イオン交換材料を合成す るプロセスを確立し、その重金属イオンの吸着特性を明らかにすることを目的とする。
机译:在东南亚国家,它会导致甲烷气体源等问题,通过倾销和处理水稻生产水污染或地面沉降。因此,网状壳被有效地用作生物质热发电的燃料,但同时焚烧灰烬(Mochi壳壳壳呼声)被排出,并且其处置是一个问题。壳壳的主要成分是二氧化硅,并寻求使用作为二氧化硅资源的方法。另一方面,作为钢制造工艺中作为副产物产生的许多钢渣重复使用,作为水泥原料,道路,骨料,土壤改善材料等。然而,由于这些要求被认为是长期减少,我们现在非常希望开发钢渣的新回收技术。在本研究中,本发明的一个目的是建立作为原料作为原料的合成阳离子交换材料的方法,并阐明重金属离子的吸附特性。

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