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選択的レーザ溶融間接法で造形したアルミナ焼結体の高品質化に向けた検討

机译:通过选择性激光融合互补方法形成高质量的氧化铝烧结体

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摘要

Additive Manufacturing(AM、付加製造)技術の一つである選択的レーザ溶融法による積層造形は、原料粉 末を敷き詰めた粉末床にレーザを選択的に照射して原料を溶融固化する作業を繰り返して造形物を得る方式 であり、造形形状の自由度が高く、材料の無駄が少ない、などの優位性を持つ。これまで樹脂、および金属 材料では選択的レーザ溶融法方式の積層造形装置が数多く販売されるまで普及しているが、セラミックス材 料の造形においては、レーザ加熱による熱衝撃のため高強度な焼結体を得るのが難しく、実用部品としての 利用に耐えるだけの高強度部材の造形は実現していない。そこで、レーザ加熱による熱衝撃を回避して高強 度なセラミックス部材の造形を達成するため、セラミックスと樹脂との複合粉末を作製し、バインダーとな る樹脂部分のみをレーザ溶融することでグリーン体の造形を行い、脱脂/焼結により緻密化させる間接法に注 目した。
机译:添加剂制造(AM,额外的制造)层合形成通过选择性激光熔化方法,它是的技术之一,有选择地照射激光到粉末状粉末,并重复熔化原料的工作。这是为了获得一个方法形状的物体,并具有在状形状的自由度高,且具有优越性,如材料浪费量小。尽管树脂和金属材料已广泛用于树脂和金属材料中,但是选择性激光熔化方法的木材形成装置被广泛销售,但在陶瓷材料的配方中,由于热冲击,高强度烧结到激光加热,这是很难得到的身体,并且承受使用作为一个实际部分的高强度构件的成形还没有实现。因此,为了通过避免由于激光加热引起的热移位来实现高强度陶瓷构件的成形,产生陶瓷和树脂的复合粉末,并且仅粘合剂熔化,绿色体是激光熔融。它集中于其中进行进行,并通过脱脂/致密的烧结的间接方法。

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