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ナノチューブ状酸化物層形成による Zr 基金属ガラスの親水化と生体活性化

机译:纳米氧化物层形成Zr基底玻璃的亲水化和生物活化

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摘要

近年、金属ガラス(BMG)はその高い強度、高弾性率、低ヤング率といった優れた機械的特性が注目を集め ている。この BMG の中でも、高い耐食性をもち、毒性元素を含まない Zr 基金属ガラス(Zr56Al16Co26Nb2)は、 新たな生体材料として注目されている。しかしながら、高い化学的安定性を示すが故に生体内で不活性であ り、骨と結合するためには生体活性のある酸化物層を表面に形成する必要がある。また、この BMG はガラ ス転移点を約 450°Cに持つため、それ以下での低温表面処理が必要となる。本研究では、陽極酸化法により Zr 基金属ガラスの表面に酸化物層を形成し、その構造や組成等の観察?解析と生体活性評価を行った。
机译:近年来,金属玻璃(BMG)引起了优异的机械性能,如其高强度,高模量和低杨氏模量。在这些BMG中,高耐腐蚀性和无毒的无元素Zr基础玻璃(Zr56Al16CO26NB2)被吸引为新的生物材料。然而,尽管高化学稳定性表示高化学稳定性,但是必须在表面上形成生物活性氧化物层,以在体内惰性并与骨结合。另外,由于该BMG在约450℃下具有玻璃旋转点,因此需要在或下方或下方的低温表面处理。在该研究中,通过阳极氧化方法在Zr基础玻璃的表面上形成氧化物层,并进行结构和组合物等。评估分析和生物活性。

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