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【24h】

キレート硬化型 β-リン酸三カルシウムセメントの 材料特性および血液中での Non-fragmentation の検証

机译:螯合物可固化的材料特征.Beta.-磷酸盐水泥水泥和血液中非碎片的验证

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摘要

現在、骨折や骨欠損の治療には、リン酸カルシウムセメント(CPC)やポリメタクリル酸メチル(PMMA)が用 いられている。しかしながら、PMMAは硬化時の発熱により周辺組織や神経へダメージを与えるなどの問題 を抱えている。一方で、CPC は硬化時に発熱せず、生体適合性や生体親和性に優れているものの、生体内で 硬化する際もしくは硬化した後に CPC 内部に“fragmentation”と呼ばれる亀裂や欠陥が生じることで、一塊 とならずに崩壊してしまうことが整形外科領域において大きな問題となっている。そのため、fragmentation を生じない CPC、言い換えると「non-fragmentation を担保した CPC」の開発が医療現場において切望されて いる。我々はこの問題を解決するために、β-リン酸三カルシウム(β-TCP)を出発原料としてイノシトールリン 酸のキレート能を利用した「キレート硬化型 β-TCP セメント」の開発を行なっている 1) 。本研究では、生体 内での硬化過程を模倣するために、セメントペーストを血液中で硬化させることにより、セメント硬化体を 作製し、その材料特性を調べるとともに、その fragmentation の有無をマイクロフォーカス X 線コンピュータ 断層撮影法 (μCT) を用いて検証したので報告する。
机译:目前,磷酸钙水泥(CPC)和甲基丙烯酸甲酯(PMMA)用于治疗骨折和骨缺陷。然而,PMMA在固化时对周围组织和神经的损害有损害。另一方面,虽然CPC在固化时不会放热,但在生物相容性和生物相容性方面具有优异,但在体内固化后,它会导致CPC内部的裂缝和缺陷称为“碎片化”,这是骨科区域的一个大问题它作为单一质量坍塌。因此,CPC的发展不会产生碎片,换句话说,医疗部位需要开发“CPC安全非碎片”的发展。为了解决这个问题,我们使用磷酸肌醇螯合能力作为β-磷酸(β-TCP)1的起始材料,开发了“螯合固化β-TCP水泥”。在该研究中,通过固化血液中的水泥浆料来制造水泥糊,以便在体内模仿固化过程,并检查物质性质,并且在我们使用的情况下,碎片的存在或不存在是微焦X射线的计算断层扫描(μct),我们报告。

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