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長さの異なるニードル状アナターゼ型 TiO2の合成と色素増感太陽電池への応用

机译:用不同长度的针状锐钛矿TiO2合成动态敏化太阳能电池

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摘要

二酸化チタン(TiO2)は紫外線照射による光触媒活性を持ち、化学的に安定であり、無毒で低コスト であることから盛hに研究が行われている。近年、TiO2 に増感色素を吸着させ、太陽光などを照射すること で増感色素より発生した光励起電子が TiO2 中を通り、外部回路を経由し対極へと導かれることで発電をする 色素増感太陽電池が注目されている。しかし、現状ではエネルギー変換効率は低く、実用化するには更なる 性能の向上が求められている。増感色素より発生した光励起電子は TiO2 中を通過する際に粒界にてトラッ プされ再結合をすることがあり、このことがエネルギー変換効率を減少させる要因の一つと考えられる。一 般的に用いられる TiO2は球状ないし無定形である。これまでの研究(1) ではこれらの形状の TiO2の代わりにニ ードル状 TiO2を用いることにより粒界を減らし、電子の移動効率を上げることで、エネルギー変換効率の向 上を目指した。本研究では長さの異なるニードル状 TiO2を合成し、光活性電極に用いる事でエネルギー変換 効率の向上を目指した。
机译:二氧化钛(TiO)具有通过紫外线照射,化学稳定的光催化活性,并且在桃者H已被研究,因为它是无毒的,并且成本低。近年来,从通过在二氧化钛增感染料的吸附敏化染料产生并照射太阳光的光激发电子或类似物,通过经由外部电路向对电极正在进行的染料所产生的染料的增加。传感器单元被吸引注意力。然而,目前,能量转换效率是低的,并且在性能的进一步改进是需要提高性能。从增感染料所产生的光激发的电子可被捕获并经过的TiO 2时在晶界处再结合,并且这被认为是降低能量转换效率的因素之一。通常使用的二氧化钛是球形或无定形的。以前的研究(1)已通过使用减少晶界瞄准的能量转换效率的提高针状二氧化钛代替这些形状的TiO 2和增加电子的移动效率。在这项研究中,我们结合针状二氧化钛具有不同长度,并且旨在通过使用它的光活性电极提高能量转换效率。

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