首页> 外文会议>日本金属学会春期大会 >(308-0338)473K で離型したAl-7Si-0.3Mg 鋳造合金の時効硬化挙動
【24h】

(308-0338)473K で離型したAl-7Si-0.3Mg 鋳造合金の時効硬化挙動

机译:(308-0338)Al-7%Si-0.3%Mg铸造行为Al-7%Si-0.3%Mg铸造473 k

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摘要

Al-Si-Mg 合金は,熱処理によりMg2Si 系の中間相の析出によって機械的性質が向上する合金種とされている1). AA 規格の356 合金に代表される鋳造用Al-Si-Mg 合金では製造コストと焼入れひずみによる変形の問題から,T6 処理などの高温の溶体化を伴う熱処理は工業的に避けられており,比較的,低温での人工時効のT5 処理を施すことが主流となっている2).本研究では473K で離型したAl-7mass%Si-0.3mass%Mg 合金の473K における時効硬化挙動およびミクロ組織の観察を行った.
机译:Al-Si-Mg合金是一种合金类型,通过热处理1)通过沉积Mg2Si中间相改善机械性能。对于由356个AA标准合金表示的Al-Si-Mg合金,由于生产成本和淬火应变变形的问题,在工业上避免了具有高温溶液的热处理,如T6处理,并且将其主流应用T5加工的比较低温下的人工老化2)。在这项研究中,我们观察到在473k释放的Al-7mass%Si-0.3质量%Mg合金的473k的老化硬化行为和微观结构。

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