首页> 外文会议>日本金属学会秋期大会 >(175-0320)積層造形用電子ビーム走査による'RENE80'Ni 基超合金の凝固組織解析
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(175-0320)積層造形用電子ビーム走査による'RENE80'Ni 基超合金の凝固組織解析

机译:(175-0320)电子束扫描凝固基于高温合金的凝固组织分析,用于层压模拟

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摘要

電子ビーム積層造形法等の金属3Dプリンターは、ネットシェイプ成形性、自由成形性をはじめとする種々の特徴を有す革命的部材製造プロセスとして注目されている。その多くは金属粉末を原料として用いるが、従来の粉末の焼結とは異なり粉末全体を溶融凝固させるため、適切な条件で造形すればほぼ完全な緻密体が得られる。そのため、材料特性向上のため、造形と同時に材料組織を制御することへの関心が高まっている。温度勾配G と凝固速度R によって凝固組織は決定されることを前提とする凝固マップを用いた組織予測が提案されているが、造形時に鋳造用凝固マップ通りの組織が形成されるかは不明である。また、造形時にG とR を直接的に制御することは現時点では不可能である。本研究では、電子ビーム積層造形におけるNi 基超合金単結晶材の造形の可能性探索と、積層造形用凝固マップ及び造形条件と凝固組織との関係を示すプロセスマップの作成を主眼として、種々の条件(出力,走査速度)の電子ビームの走査で得られる凝固組織を実験観察するとともに、有限要素法を用いた熱流体力学シミュレーションによるG とR の評価を行った。
机译:金属3D打印机,如电子束层压成型,作为具有各种特征的革命性的成员制造工艺,包括净形状成形性和自由成形性的革命性构件制造工艺。其中许多使用金属粉末作为原料,但与常规粉末的烧结不同,为了熔化并固化整个粉末,如果在适当的条件下成形,可以获得基本上完全的致密体。因此,为了提高材料特性,控制材料组织的兴趣同时增加。尽管已经采用了在温度梯度G和凝固率R上之前提出了组织预测,但提出了组织预测,但是未知在形成时形成凝固图通道的结构是否形成铸造的凝固映射通道的结构。是。此外,在形成时不可能直接控制G和R.在本研究中,各种侧重于在电子束层压形成中形成Ni的超合金单晶材料的可能性,用于层压形成的凝血图,以及产生与凝血组织的关系的过程图,除了观察凝血之外通过使用有限元方法扫描通过扫描条件(输出,扫描速度),G和R的电子束获得的组织进行了评价使用有限元方法的热流体动力学模拟。

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