首页> 外文会议>日本金属学会秋期大会 >(465-0218)金属溶湯脱成分法により作製したドープナノポーラスSi の形態とリチウムイオン電池性能との関係
【24h】

(465-0218)金属溶湯脱成分法により作製したドープナノポーラスSi の形態とリチウムイオン電池性能との関係

机译:(465-0218)金属熔喷法制备掺杂纳米孔Si和锂离子电池性能之间的关系

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摘要

ナノポーラスSi(NP-Si)は、優れた充放電容量とサイクル特性を両立できることから、リチウムイオン電池(LIB)負極への適用が期待されている。我々は、Si 合金前駆体を金属浴に浸漬して、NP-Si をトップダウン的に作製する金属溶湯脱成分法を開発し、このNP-Si を用いたLIB 電極が優れた電池性能を示すことを明らかにしてきた。[1]更に、その優れた電池性能の一因が、脱成分工程でNP-Si 中に導入される不純物による導電率の上昇であることを明らかにした。[2]このことに着目し、前回大会では、NP-Si の原料となるSi 前駆体にAl を添加したAl-doped を作製し、LIB 電極のレート特性の向上を図った。その結果、ドーパントを添加していないNP-Si と比較すると、Al-doped のLIBレート特性は向上したが、その原因は、まだ詳しく解明されていない。そこで、本研究では、Al のドープがNP-Si のポーラス構造(ポロシティ、ポア/リガメントサイズ、比表面積)、表面状態、電気的性質に及ぼす影響を調査し、Al ドープによる電池性能の向上の原因を明らかにすることを目的とした。
机译:纳米孔Si(NP-SI)预计将应用于锂离子电池(LIB)负电极,因为它可以平衡优异的充电和放电容量和循环特性。我们将Si合金前体浸入金属浴中并开发金属熔体样标本,以产生NP-Si自上而下,并使用该NP-Si表现出优异的电池性能。它已被揭示。此外,已经揭示了其优异的电池性能的收缩是在绝淀过程中引入NP-Si中的杂质的导电性的增加。 [2]对应于此,在先前的会议上,向Si前体中加入Al掺杂至Si前体是产生NP-Si的原料,并且提高了Lib电极的速率特性。结果,与不添加掺杂剂的NP-Si相比,Al-掺杂的Lib率特征具有改善,但尚未详细描述原因。因此,在这项研究中,我们研究了eAl掺杂对NP-Si(孔隙度,孔隙/韧带尺寸,比表面积),表面状况,电学性能的影响,并通过Al掺杂来提高电池性能的影响澄清一下。

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