首页> 外文会议>日本金属学会秋期大会 >( P136-P0156) 溶体化処理を施した後に人工時効を施したAl-7Si-0.3Mg 系合金の二段時効挙動
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( P136-P0156) 溶体化処理を施した後に人工時効を施したAl-7Si-0.3Mg 系合金の二段時効挙動

机译:(P136-P0156)在进行溶液处理后,Al-7%Si-0.3%Mg基合金的两级老化行为具有人工老化

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摘要

近年、自動車業界でより軽量な材料が必要とされている。特に、7mass%のSi と少量のMg を添加した亜共晶型Al-Si 系合金は良好な機械的特性と延性および注湯性を兼備している。それゆえ自動車用部品に広く使用されている。さらに適度な延性と強度を得るためにT6 処理を施す。T6 処理は溶体化処理を施し、その後水焼入れした後人工時効を施すものである。しかし実際の工程では溶体化処理後人工時効を施すまで保管された後、人工時効を施すことが多く、いわゆる二段時効が施されている。人工時効を施すまでの保持時間や保持温度が人工時効後の硬さに影響を与える。本研究では、Al-7%Si-0.3%Mg 合金を溶体化処理後に種々の予備時効(以下、一段目の時効と称す)を施した場合の二段時効硬化挙動を検討した。
机译:近年来,汽车行业需要更多轻质材料。特别地,具有7质量%Si和少量Mg的子级Al-Si合金是良好的机械性能和延展性和浇注。因此,它广泛用于汽车部件。此外,进行T6处理以获得适当的延展性和强度。进行T6处理进行溶液处理,然后进行水计算。然而,在实际过程中,在进行溶液处理后的溶液处理之后,通常对人工衰老进行,并施加所谓的两级老化。保留时间和保持温度直到人工老化效应影响人工老化的硬度。在该研究中,当溶液处理后,当Al-7%Si-0.3%Mg合金进行各种初步老化时,检查两级老化硬化行为(在下文中称为老化)。

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