首页> 外文会议>日本金属学会秋期大会 >( 35-0292) 核融合炉用低放射化V 合金の加工後の熱処理による回復·再結晶挙動に及ぼすCr 及びTi 濃度の影響
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( 35-0292) 核融合炉用低放射化V 合金の加工後の熱処理による回復·再結晶挙動に及ぼすCr 及びTi 濃度の影響

机译:(35-0292)Cr和Ti浓度对熔融反应器加工后热处理在加工后通过热处理的回收和再结晶行为的影响

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摘要

低放射化V 合金は核融合炉ブランケットの構造材料として期待されている。V は侵入型不純物であるC,N,O が固溶すると延性が低下する。よって延性を保つために、合金にはC,O,N との析出物を形成しスカベンジング効果を発揮するTi が添加されている。従来の研究ではC,N,O の不純物濃度合計が600mass ppm 程度の合金を用いてTi 濃度の最適化が行われ、V-4Cr-4Ti 合金が開発された。現在の高純度V 合金中のC,N,O の不純物濃度合計は300mass ppm 程度に半減しているため、Ti 添加量が少なくてもスカベンジング効果を維持できると考えられる。Ti は放射化により比較的半減期の長い放射性核種を生成するため、その濃度の低減は合金の更なる低放射化に繋がる。その一方で合金の強度が低下することが考えられる。そこで本研究では、V-4Cr-4Ti 合金と同等の強度と延性を持つ低Ti 低放射化合金の開発を目的とし、Cr 及びTi 濃度の最適化について、加工-熱処理後の機械特性の観点から検討した。
机译:低辐射V合金体系被期待作为用于融合炉毯的结构材料。 V是渗透型杂质C,N,O,和延性降低。因此,为了维持延展性,C之间的沉淀物,O,N形成在合金,并且被添加Ti表现出的扫气效果。在常规研究中,使用具有总的C,N和O,以及V-4CR-4TI合金600质量ppm的合金已经被开发,进行Ti浓度的优化。由于C,N和O的杂质浓度的在当前的高纯度V合金体系的总量被减半至约300质量ppm时,则认为扫气效果可维持即使Ti的加入量是小的。由于Ti产生由激活相对半衰期长的放射性核素,其浓度引线到合金的进一步低活化的浓度。在另一方面,可以想到的是,合金的强度降低。因此,在本研究中,我们的目标是开发具有相同的强度和延展性为V-4CR-4TI合金低的Ti低学术合金,但从加工热处理的从CR的测量点的点和Ti浓度。调查。

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