首页> 外文会议>日本金属学会秋期大会 >( P234-P0089) ボールミル粉末を用いたNi43Co7Mn39Sn11 メタ磁性形状記憶合金焼結体の作製と微細組織観察
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( P234-P0089) ボールミル粉末を用いたNi43Co7Mn39Sn11 メタ磁性形状記憶合金焼結体の作製と微細組織観察

机译:(P234-P0089)采用Ni43Co7MN39SN11使用球磨粉和微观结构观察的梅绿型记忆合金烧结体

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摘要

メタ磁性形状記憶合金は,大きい歪み量と応力を得られ応答性が優れていることから,アクチュエータ等への応用が期待されている。しかし,これらの合金は非常に脆いため実用化に至っていない。脆さを改善する方法の一つとして,粉末冶金法が挙げられる。2009 年のIto らの研究では,NiCoMnSn ガスアトマイズ粉末を用いて無加圧焼結を行い,延性の向上と形状回復効果を維持することに成功したと報告されている。[1] 2010 年の研究ではガスアトマイズ法で粉末化し,焼結時間900°C24 h で無加圧焼結したとき気孔率 29 %,形状回復率 72 %という結果が報告されている。[2]しかし,これらの合金系の粉末冶金法に関する報告例は少なく,またガスアトマイズ法以外で粉末作製している報告例はない。本研究では,Ni43Co7Mn39Sn11 合金を遊星ボールミルを用いて粉末化し,無加圧焼結により焼結体を作製して微細組織観察,マルテンサイト変態温度など諸特性の調査を行った。
机译:由于变磁形状记忆合金获得大失真量和压力,并且响应性优良,应用到致动器或类似的预期。然而,因为他们是很脆弱的这些合金都没有成为现实。一的,以改善脆性的方法是一种粉末冶金方法。在ITO埃托奥在2009年的研究中,已经报道,已经成功地改善了延展性和维护使用NICOMNSN气体atomiz粉末形状恢复效果。 [1]在2010年的研究,气体雾化法是粉末状的,其结果是在在900℃C24 h的烧结时间29%的孔隙率,且72%的形状回复率的结果报告。 [2]然而,存在对这些合金系粉末冶金方法的报道很少,并且存在其中的粉末制剂被制成比气体雾化法等少数情况下。在这项研究中,Ni43CO7MN39SN11合金用行星式球磨机粉碎,以及烧结体进行加压烧结生产的,组织观察和各种性能如马氏体转变温度的调查进行了研究。

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