首页> 外文会议>日本金属学会秋期大会 >(241-0261)金属線材向けマイクロ引き下げ法によるPt ファイバーの育成
【24h】

(241-0261)金属線材向けマイクロ引き下げ法によるPt ファイバーの育成

机译:(241-0261)通过金属丝进行微型拉压法的PT纤维的开发

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摘要

イリジウム(Ir)や白金(Pt)、Ir 合金等の白金族元素は、高い融点と高温での耐酸化性を有する特徴があり、様々な産業用途で用いられているが、Ir やIr-Pt 合金等は難加工性であるため、所望の形状に成形するために大きな加工コストが必要となる。そこで我々は高融点の難加工性金属用に融液からの形状制御が可能なマイクロ引き下げ(μ-PD)装置を開発し、2014 年秋季講演大会ではIr 合金ファイバーの育成に成功したことを報告した[1]。今回は、同様の手法を用いてPt の融液からのファイバー試料作製を試み、その結晶組織について調べたので報告する。
机译:铂(IR),铂(Pt)和IR合金等铂族群元素的特征在于高温下的高熔点和抗氧化性,其用于各种工业应用,但IR和IR-PT以来的IR和IR-PT难以创建,需要大的加工成本来模具成所需的形状。因此,我们开发了一种微量还原(μ-Pd)装置,其能够控制来自熔融点难以金属金属的熔体的形状控制,并且在2 014的秋季成功开发IR合金纤维。报道:[1 ]。这次,我们尝试使用相同的方法从Pt熔体制造纤维样品制备,并检查晶体结构。

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