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(252-0199)電磁圧接による超ジュラルミンの接合板作製および界面組織観察

机译:(252-0199)通过电磁压力接触的超白胺的粘合板生产和界面组织观察

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摘要

現在航空機の部品として主に使用されている高強度アルミニウム合金として,2000 系や7000系のアルミニウム合金が挙げられるが,これらの合金は溶融溶接法では溶接部の機械的特性が低下するために難溶接材に分類されるため機械的な接合が主流である.しかし,近年母材を溶融させない固相接合が注目を浴びており,本研究室では固相接合の一種である電磁圧接による板の重ね接合を行っている.電磁圧接は電磁力により高速変形させた可動薄板を固定薄板に衝突させることにより接合させる方法であり,同種または異種金属板の接合が可能である.しかし,電磁圧接のパラメータである放電エネルギーW を変化させた際の可動薄板の衝突速度変化等の接合プロセス,および上記のアルミニウム合金の接合可否についての報告は少ない.本報告ではA2024-T3 同士およびA2024-T3 とA2024-T6 の電磁圧接板(以後A2024-T3/A2024-T3,A2024-T3/A2024-T6 と略記)を作製した.可動薄板(A2024-T3)の衝突速度を実測して接合プロセスを調査するとともに,接合の可否を明らかにし,これら接合板の界面組織観察を行った.
机译:由于目前用作飞机,2000年和7000铝合金被提及的一部分的高强度铝合金,这些合金是难以减小在熔融焊接方法焊接的机械性能。机械结是主流,因为它们被分类成焊接材料。然而,固相结合,其中所述基础材料不是近年来熔化受到关注,并且在该实验室中,执行与电磁压力键,其是一种类型的固相接合的板。电磁压力接触是通过碰撞可动薄板高度由电磁力与固定薄板变形,并且接合相同或异种金属板的能够接合的方法。不过,也有当放电能量W是电磁压力接触的一个参数被改变几个报告进程如可动薄板的碰撞率的变化,和上述铝合金的上述报告。在本报告中,产生的电磁压接板(以下简称为A2024-T3 / A2024-T3,A2024-T3 / A2024-T6)A2024-T3的和A2024-T3和A2024-T6。测定可动薄板(A2024-T3)的碰撞率调查接合工艺,并且揭示了是否被观察到接合的连接,并进行这些接合板的界面组织观察。

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