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ベネシャンブラインドの冬季日射熱取得と断熱効果に関する研究その4 スラット角度の違いによる夜間断熱性能比較

机译:紫龙盲和热效应第4夜热临时性能比较的冬季水电热效应研究

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摘要

実験結果より、室内温度の平均温度が高い順番にスラ ット角度が「+75°(全閉)」、「-45°」、「-75°(反全閉)」、 「+45°」、「ブラインドなし(ガラスのみ)」、「0°(水 平)」の順となり、「-45°」のようにスラットを完全に閉 じない使用方法においても、スラットを完全に閉じた状 態と同様に暖房使用時の温度低下を抑えられることが明 らかとなった。一方で、スラット角度が「+45°」のとき は、ガラス温度や中空層温度が最も高い結果となったが、 ブラインド表面温度、室内温度ともに「-45°」と比べて 低くなっており、これはスラット凸面の向きの影響によ って、スラット間から室内の暖かい空気が逃げ易くなっ ているためと考えられる。また、スラット角度を「0° (水平)」にした場合は、ブラインドがない場合と比較し て室内の温熱環境がわずかながら悪化しており、冬季の 日射がない時間帯における使用方法としては推奨できな いことが明らかとなった。
机译:从实验结果,荡荡角为“+ 75°(完全关闭”,“-45°”,“ - 75°(反全全”,“+ 45°”,“仅玻璃(仅限玻璃)”, “0°(水平)”,并且板块完全在使用“-45°”完全关闭,Slat完全关闭。同样,抑制了加热时的温度下降。另一方面,当板块角度为“+ 45°”时,玻璃温度和中空层温度最高,但盲目表面温度和室温低于“-45°”,这是它被认为是怠速凸面的影响是因为房间温暖的空气可能在板条之间逃逸。另外,当板块角度设定为“0°(水平)”时,与没有盲的情况相比,房间中的温度热环境略微恶化,并且建议在时区使用冬季太阳辐射令人明显,我不能这样做。

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