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【24h】

複合改良地盤を用いた地震応答低減基礎に関する実験的研究(その1) 実験計画および基礎底面接触条件の影響

机译:使用组合改进地震反应减少基础基础(第1部分)对实验规划的影响及基本底部接触条件的实验研究

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摘要

以下に本論文のまとめを示す。 1. 複合改良地盤はセメント系改良地盤に比べ、剛性は小 さいが、靭性がある。また減衰定数は最大15%程で、 超大ひずみ域(大SA>1%)でも安定した値を示した。 2. 建物の地震応答に基礎底面と地盤の接触条件が大きく 影響し、底面からの入力エネルギーを小さくし、側面 地盤で震動エネルギーの吸収を大きくすると、応答を 低減できることがわかった。
机译:本文的摘要如下所示。 1.合并的改善地面小于水泥系统改性地,但小但韧性很小。另外,阻尼常数为约15%,并且非常大的应变区域(大SA> 1%)也显示出稳定的值。 2.已经发现,建筑物的底座和地面接触条件的接触条件显着影响地震响应,并且可以减少来自底部的输入能量,并且可以通过增加来降低震动能量的吸收吸收振动能量。

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