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北海道の在来軸組構法住宅における積雪期の耐震性に関する研究-雪荷重が耐震診断における壁の耐力低減係数と評点に及ぼす影響について

机译:北海道组成住房雪雪时期地震地震性研究 - 雪载对墙体力量减小因子及地震诊断得分的影响

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摘要

積雪地域の木造住宅においては,積雪期の地震を想定 した耐震設計?診断が必須であり,現行の耐震診断法1)で は,無積雪時と積雪時の評点を求め,低い方の評点を採 用して良いこととなっている。積雪時の評点を求める際 には,雪荷重による押さえ込み効果を考慮した柱接合部 の低減係数が公表されており,同係数は無積雪時の場合 よりも緩和された値となっている。すなわち,雪荷重に よる必要耐力の増加と耐力壁の性能向上が同時に発生す ることから,夏期と冬期のそれぞれで耐震診断を行う必 要がある。本研究では,雪荷重が壁の耐力低減係数に及 ぼす影響を静的増分解析に基づいて検討するとともに, 札幌市内の既存住宅101 棟を対象に,夏期と冬期の耐震 診断を実施した。
机译:在雪地区的木制房屋中,一个假设雪季的地震设计,诊断至关重要,并且在目前的地震阻力诊断方法1)中,需要一个雪和雪的分数,以及它的较低的分数很高兴采用。当在雪时获得得分时,释放由于雪载荷引起的压制效果的柱连接的减小系数,并且相同的系数是比沉积雪的情况更加释放的值。也就是说,由于同时产生了由于雪载引起的强度的增加和强度壁的性能改进,因此每个夏季和冬季时期都需要抗震诊断。在这项研究中,我们研究了雪载对岩岩抗阻力系数的影响,基于静态增量分析,对札幌市的101个现有住房进行了夏季和冬季的地震诊断。。

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