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躯体ひび割れ時におけるポリマーセメント系塗膜防水材の性能評価方法に関する研究:その2 ひび割れ発生時の接着性の評価

机译:体裂化中聚合物水泥基防水材料性能评价方法研究:裂解粘合性的第2部分评价

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摘要

本報では躯体コンクリートにひび割れが発生した際の, ポリマーセメント系塗膜防水材とモルタル仕上げおよび タイル仕上げの接着性について検討するため,試験体の ひび割れ幅を漸増させ,仕上げ材および防水材の挙動の 評価を行った。実験により得られた知見を以下に示す。 1. モルタル仕上げ試験体およびタイル仕上げ試験体とも に,ひび割れ拡幅時に仕上げ材に破壊が生じた。塗膜防 水材上に施工したモルタル仕上げおよびタイル仕上げは, 躯体ひび割れ部を模した試験においても,十分な接着性 を有することが確認された。
机译:在本报告中,为了研究测试体的裂缝宽度和样品的柔性宽度和防水材料的电阻,以检查聚合物水泥基涂膜防水材料和砂浆整理和瓷砖饰面之间的粘附性在框架混凝土中发生开裂时。评估通过实验获得的发现如下所示。 1.砂浆整理试验和瓷砖整理测试在裂化扩大时损坏了饰面。在模仿壳体开裂部分的试验中确认砂浆整理和瓷砖表面施加在涂膜水上,也具有足够的粘附性。

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