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高層建築物における安全な全館避難のための設計と誘導方策の考察:歩行流の質の評価尺度QOFの適用による

机译:高层建筑安全所有建筑物的设计和指导措施研究:根据QoF的QoF的QoF

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摘要

本検討ではユニットによる時間差を付けて避難させたほうが良 く、かつ複数層に分散して避難させるとQOF が上がる。一方、 避難誘導を行うことで全館避難完了時間は長くなる傾向にある。 そこで避難時間短縮のために階段本数、階段幅員を変えてシミュ レーションした結果、階段3本が最も避難時間の短縮が見られ、 階段幅員を増加させても一定の効果が得られた。ハード面(階段 本数、階段幅員)との複合的なアプローチが重要であることを確 認した。
机译:在这项研究中,最好使由于单元并且在多个层​​中撤离和分散并且疏散QOF而使时差更好。另一方面,通过执行疏散指导,整个建筑疏散完成时间往往很长。因此,由于模拟阶梯的数量和缩短疏散时间的楼梯,因此缩短了三个楼梯,即使楼梯宽度增加也增加了一定的效果。确实证实了硬表面(楼梯数,楼梯宽度)之间的复杂方法很重要。

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