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石英ガラス研削におけるき裂深さに関する研究

机译:石英玻璃磨削裂纹深度研究

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摘要

石英ガラスは高い光透過性や熱的に安定な特性を持っているため,半導体製造装置をはじめとして,その多くが光学用途に用いられている.製造工程中の研削加工過程において,石英ガラスの研削両には無数のき裂が発生し,加工能率の劣るラッピング·ポリッシングといった後工程では,そのき裂を除去するために多大な時間を要しているのが現状である.そのため,発生したき裂深さを把握することができれば最適な研磨量を設定することで後工程に要する時間を短縮することができる.研削加工には良好な表面粗さのみならず,き裂の少ないもしくはき裂深さの浅い加工面が要求されている.しかし,実際の加工現場では通常,粗·中·仕上げというように研削加工が進行するが,その過程におけるき裂深さの推移,発生するき裂深さおよび表面粗さとの関係については明らかにされていない.本研究では,研削加工が進む中でのき裂深さの変化および表面粗さとの関係について調香した.
机译:由于石英玻璃具有高光渗透性和热稳定性,因此它们中的许多用于光学应用,包括半导体制造装置。在制造过程中的研磨过程中,在石英玻璃的磨削上发生了很少的裂缝,并且在诸如研磨处理效率的研磨抛光之类的过程中,需要大量的时间来消除裂缝。它是当前状态。因此,如果可以掌握所产生的裂缝深度,则可以通过设定最佳抛光量来缩短稍后处理所需的时间。不仅良好的表面粗糙度不仅是良好的表面粗糙度,而且需要裂缝或裂缝深度较小的浅加工表面。然而,在实际的处理现场,磨削通常正在进行,例如粗糙,中等和整理,但是在过程中裂缝深度之间的关系,裂纹深度与表面粗糙度之间的关系显然是没有。在这项研究中,我们在研磨进展和表面粗糙度时,我们在裂纹深度变化之间的关系。

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