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プラズモン共鳴の高機能光フィルタへの応用

机译:等离子体共振在高功能透光滤波器中的应用

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摘要

オットー配置(Otto configuration) やクレッチマン(Kretschmann configuration)配置といった励起法のおかげで,表面プラズモンを効率よく励起し利用する各種センサーの研究·開発が盛hである.クレッチマン配置の場合を例に取ると,ガラス平面基板の表面に,表面プラズモンを励起しやすい金属(Au, Agなど)の極薄膜(~50nm程度)を付与し,ガラス側から境界面へ,p偏光の照明を適当な入射角で照射することにより,金属薄膜と空気との境界面に表面プラズモンが励起される(Fig.1).この波の空気中の強度は,境界面からの距離に依存して指数関数的に減衰するが,数百nm程度の広がり(厚み)を有する.通常は,この表面プラズモンの領有エリア内の媒体の屈折率変化が,プラズモン波の伝搬特性に影響を及ぼすことで,被検媒体の接近,空間揺動といった物理現象がセンシングされうる.ここで注目すべきは,空間方向に数百nmの広がりを持つ表面プラズモンを,非常に接近した金属薄膜と再度,相互作用させた場合に,どのような物理現象が誘発されるか?という点である.通常の多層膜ミラーでは,2種類の異種物質の周期的多層構造により,特定波長の反射率制御を実現しているが,これらは多層間の反射·干渉を利用している.本研究は, 薄膜による金属- 誘電体- 金属(Metal-Insulator - Metal; MIM)構造[4-8]が,どのような光学特性を誘発するのか興味を持ち,光通信への応用も見据えた制御可能な波長フィルタの開発を目指して,電磁場シミュレーションによる特性評価,真空蒸着によるMIM構造の試作と評価を始めたので,以下報告する.
机译:由于激励方法如奥托配置和克瑞士曼配置,研究和有效地激发表面等离子体激元是研究和开发各种传感器的发展。当crechman布置的情况下由金属为例,薄膜(约50nm)(金,银,例如Au,Ag)的施加到玻璃平面基板的表面上,以及薄膜玻璃侧的(约50nm)从玻璃侧的边界上。通过在适当的入射角照射偏振光照明,表面等离子体激元激发的金属薄膜和空气(图1)之间的界面上。在波的空气中的强度根据从界面的距离呈指数衰减,但是具有约几百纳米的扩散(厚度)。通常情况下,一个物理现象,如接近和测试介质的空间摆动可以通过在影响等离子体激元波的传播特性的表面等离子体激元的区域的介质的折射率变化的变化来感测。这里要注意,当有数百纳米的传播空间方向的表面等离子体与非常接近金属薄膜再次互动诱导什么物理现象?那是。在一个正常的多层反射镜,尽管两种类型的heterologies的周期性多层结构,特定波长的反射率控制得以实现,但多层之间的这些使用反射和干涉。在这项研究中,金属-电介质-金属(MIM)结构[4-8]与薄膜[4-8]感兴趣的指示什么光学特性和外观在应用到光通信由于我们的目标是开发一种可控波长滤波器我们通过电磁场仿真和试制和MIM结构的评估开始由定性真空蒸发,然后上报。

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