マルチワイヤソーによる金属間化合物のスライシングに関する研究-Fe-Al 系金属間化合物のスライシング特性

机译：Fe-Al金属间化合物的多线锯切性能切割金属间化合物的研究

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Fe-Al 系金属間化合物は高硬度かつ耐摩耗性·耐熱性·耐酸化性に優れているため，様々な分野への応用が期待される材料である．しかし，Fe-Al 系金属間化合物についての研究報告は，その物性や製法に関するものが中心であり，被削性についての研究報告もあるものの少ない．本研究では，Fe-Al 系金属間化合物の基礎的なスライシング特性について明らかにする．本報では，Fe_3Al およびFeAl の単相体を被削材とし，遊離砥粒方式のマルチワイヤソーによる精密スライシング実験を行い，その基礎的なスライシング特性について検討した結果を報告する．

机译：由于Fe-Al基金间化合物具有优异的高硬度和耐磨性，耐热性和抗氧化性，因此预期适用于各种领域的材料。然而，关于Fe-Al的金属间化合物的研究报告与其物理性质和工艺中央有关，并且还有很少有关于可加工性的研究报告。在这项研究中，我们将阐明Fe-Al金属间化合物的基本切片特性。在本报告中，使用单相体和FEAL用作工作材料，用自由磨料多线锯精确切割实验，并报告了检查基本切片特性的结果。

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来源
《年度精密工学会大会学術講演会》|2012年||共2页
会议地点
作者
山口貢; 坂本智; 臼杵年; 近藤康雄; 山口顕司;
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中图分类 TG5-53;
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