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精密超音波接合に関する基礎的研究(第2報)-ポイントおよび薄板接合

机译:精密超声波键合的基础研究(第2报告) - 薄板粘接

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摘要

微細な金属部材を高精度に高い信頼性で接合する技術が要求されている.例えば,モータコア積層板,電池ケース,マイクロ電子スイッチ類,微細サニタリー管,あるいは内視鏡手術器具などがあげられる.さらに,金属接合技術に対する環境対応要求としては,フラックス等による汚染が無くクリーンであること,および省エネルギーであることなどが要求されている.本研究では,接合面を正確に密着させ、微小塑性変形させて塑性変形部を超音波振動により高速摩擦する方法により,接合界面を溶融させることなく固相のまま化学反応させて接合する金属部材の精密接合方法について検討する.従来の金属部材の微細接合法は,レーザー溶接やスポット溶接など,高い熱エネルギーにより金属を溶融·凝固させる方法による.それに対して,金属を個体のまま接合し,熱変形等のない精密,クリーンかつ省エネルギーな接合技術を開発する.本報では,まず,薄板金属部材の精密超音波接合の成立条件に関して解析し,実験的に検討した.次に,板厚0.2mm 程度の薄板の突合せ接合に関する実験を行い,解析結果の妥当性を検証した.
机译:的技术是必需的粘结的细金属部件以高精度与高可靠性。例如,一个马达芯部叠层,电池盒中,微电子开关,细卫生管,或内窥镜外科器械。此外,对于金属键合技术环境的响应的要求,有必要清洁,节能,并且如被清洁和节能。在这项研究中,接合表面被准确地附着,并且所述塑性变形是通过高速摩擦的方法,通过超声波振动进行通过超声振动和金属构件,以进行化学反应,而且不会熔融的接合界面接合。检查的精度接合方法。常规的金属部件的方法microcomputment是通过熔融和具有高热能固化金属诸如激光焊接,点焊的方法。在另一方面,金属接合作为一个单独的,精确的,清洁和节能键合技术,例如热变形等的开发。在这份报告中,首先,我们分析和实验研究关于薄金属构件的满意条件。接着,在厚度约0.2mm的薄板的对接部的实验进行验证的分析结果的有效性。

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