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永久磁石の熱加工における磁石内部温度と磁束密度変化

机译:永磁体热加工磁铁内部温度和磁通密度变化

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摘要

希土類永久磁石は,硬脆材料であり,強い磁力により一般的に着磁後の機械加工は行われていない.それに対して筆者らは,非接触熱エネルギ加工である放電加工を用いて,着磁後の永久磁石の形状加工と表面磁束密度の分布を,同時にあるいは個別に制御することを目的に実験を行ってきた.その結果,放電条件の違いにより加工後の表面磁束密度は変化し,その違いは加工面より内部における磁束密度低下の厚さの違いが影響していることを確認した.ネオジウム磁石はキュリー温度約310°Cを越えると磁気モーメントの整列が無くなり磁力は消失する.そのため,加工面より内部の磁束密度の低下は,放電加工に起因する磁石内部温度の上昇が影響していると考えられる.本報では,放電加工中のネオジウム磁石の内部温度を計測し,深さ方向の温度と磁束密度変化の関係について検討した.また,デューティファクタ(D.F.)の影響についても検討を行った.
机译:稀土永磁体是硬而脆的材料,和强磁力磁化后通常没有机械加工。在另一方面中,作者进行实验来控制永久磁铁的形状,并同时或单独地控制永久磁铁的磁接触的热能后的分配表面的磁通密度的分布。这已经到来。其结果是,可以确认,处理由于在放电条件的不同改变后在表面磁通密度之差,且差是由差磁通密度的厚度比加工表面低的影响。当钕磁铁超过约310℃的居里温度,所述磁矩的取向被消除,并且该磁力消失。因此,可以认为,在处理用面内部的磁通密度的降低影响磁体的内部温度的增加,由于放电加工。在本报告中,放电加工中的钕磁铁的内部温度进行测定,并检测温度和在深度方向上的磁通密度的变化之间的关系。我们还考虑占空因数(D.F.)的影响。

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