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複合砥粒の滞留性改善による研磨特性向上

机译:复合磨粒的保留改善改善磨料特征

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摘要

現在,ガラス研磨には高い研磨能率と優れた仕上げ面粗さを得られることから,酸化セリウム砥粒が多く用いられている.酸化セリウムは比重が大きく,ガラスとの親和性が高いため研磨能率が高くなるが,一方でこれらの特性はスラリー中の分散挙動や加工後の工作物の洗浄性に悪影響を与えている.さらに,酸化セリウムは供給のほとhどを特定国からの輸入に頼っており,近年では輸出制限などにより,その供給に不安を抱えている.そのため,使用量削減技術の確立は急務となっている.これらの問題に対して,我々はこれまでの研究にて開発を行ってきた複合砥粒を用いることで改善を行ってきた.複合砥粒は平均粒径が約10μm のポリマ微粒子を母粒子にして,その周囲に子粒子である砥粒を機械的に付着することで製作される.複合砥粒を研磨に用いることで,砥粒単体のときよりも比重が小さくなり,さらに研磨能率も向上する.また,製作時に母粒子に付着しなかった砥粒を除去する分級作業を行うことで洗浄性も改善することができた.本研究では分級を行った複合砥粒について,滞留性を改善することで研磨特性を向上させることを試みた.その結果を報告する.
机译:目前,氧化铈磨粒经常使用,因为玻璃抛光可以得到高的抛光效率和优异的精加工表面粗糙度。由于氧化铈具有大的比重,并且与玻璃的亲和性高,抛光效率得以提高,而这些特性是不利的浆料中的分散行为和处理后的工件的清洁性能的影响。此外,CE氧化依赖于供应来自特定国家的供应进口,并在最近几年,它有担心其供应的出口限制。因此,建立缩减量技术的迫切需要。对于这些问题,我们已经使用在过去的研究开发复合磨粒改善。复杂的磨粒通过机械地将具有约10μm的平均粒度的聚合物微粒与机械附着磨料颗粒,这是它周围的子颗粒来制造。通过使用该复合磨粒进行抛光,比重降低超过在磨粒的时间,并且抛光效率也提高。此外,清洁性能可以通过执行分类工作以消除在生产过程中没有坚持母粒磨粒得到改善。在这项研究中,我们试图通过在分类提高复合磨粒的保留,提高研磨特征。报告结果。

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