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レーザーラマン分光法を用いた並走流ウェルドラインの分子配向解析 第3報 ウェルド周辺領域における分子配向

机译:激光拉曼光谱分子定位分析平行流动焊丝。焊接区域的第三报告分子取向

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摘要

射出成形品の機械的特性の低下を招くウェルドラインは,表面のV溝による応力集中効果や界面での樹脂分子の絡み合い不足と並hで,その分子配向が主要因となる。われわれは偏光レーザーラマン分光法を用いて,ウェルドラインにおける分子配向度の測定を試みている。前報では,障害ピン回りに発生する並走流ウェルドライン界面における分子配向度を測定し,流動距離に応じて配向度が変化することを明らかにした。無論,分子配向はウェルド界面のみに特異的に生じているのではなく,界面を中心とする領域全体に広がりを持つと考えられる。したがってウェルドラインの物性は,この領域全体における配向度の分布状態に影響される。すなわち界面のみならず,より広範囲に測定を行って配向分布を明らかにする必要がある。本報告では,並走流ウェルドラインを有する平板を表面から段階的に切削研磨して,種々の深さの内面を露出させた。各々の露出面についてウェルド周辺における分子配向度を測定し,その全体像の把握を試みた。
机译:焊接线导致在注射成型品的机械特性的降低是通过在表面上的V形槽和在树脂分子的界面处的不足,以及它们的分子取向的应力集中的效果的主要因素。我们试图测量分子取向在使用偏振激光拉曼光谱法的焊接线的程度。在先前的报告,据透露,分子取向在围绕故障引脚产生的早餐焊接线接口的程度进行测量,并根据流动距离取向程度变化。当然,分子取向没有特别只在焊接界面处产生,但它被认为是具有中心的界面上的整个区域的扩散。因此,熔合线的物理性能是由取向的在整个区域中的程度的分布状态的影响。也就是说,它必须执行不仅在界面也更广泛地澄清取向分布测量。在这份报告中,具有平行流焊接线的平板是阶段性地从表面上进行,以暴露不同深度的内表面。对于每一个暴露的表面,围绕所述焊接分子取向度进行测定,并且整个图像进行了尝试。

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