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【24h】

アルミニウムの表面窒化による高機能化

机译:铝表面氮化引起的高功能

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摘要

鋼の表面硬化処理として広く用いられている窒化処理を用いてアルミニウム合金表面に窒化アルミニウム(AlN)層が形成できれば,拡散浸透処理であるので密着性は良好で,1000HV以上の硬さの皮膜が得られる.しかしアルミニウム合金表面には酸化物よりなる強固な不動態皮膜が存在すること,およびアルミニウムは雰囲気中に含まれる微量の酸素(O_2)や水により容易に酸化されることから,アルミニウム合金へガス窒化やイオン窒化を適用することは困難である.近年,アルミニウム基材表面を活性化するとともに雰囲気中の酸素分圧を低下させるためにアルミニウムとマグネシウムの合金粉末を用いた,粉末活性化窒化法によるアルミニウムの表面窒化にっいて研究が行われ,短時間で厚い窒化物層の形成が可能となった.
机译:如果氮化铝(ALN)层可以在铝合金的表面上使用氮化处理广泛作为钢的表面固化处理,粘合性很好,因为它是扩散渗透处理,并且硬度为1000 HV的薄膜或者更多超过1000小时。可以得到。然而,铝合金表面存在于铝合金表面上,并且铝合金容易被氧化,因为铝通过大气中包含的痕量氧(O_2)或水容易氧化。难以施加离子氮化。近年来,通过铝和镁合金粉末的粉末活化渗透地进行研究,以激活铝基材料的表面并降低大气中的氧分压。厚氮化物层的形成一小段时间就变成了可能。

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