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鞘管方式を用いた斜杭式桟橋の杭頭接合に関する交番載荷実験および解析的考察

机译:外星人使用鞘管系统加载实验和分析倾斜柱墩桩头键合

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摘要

著者らは,過去に直杭式桟橋のプレキャスト化に適した杭頭接合として鞘管方式を提案している.一方,桟橋には水平剛性を高めた斜杭式も広く適用されているが,鞘管方式を適用する場合には鋼管杭の斜角によって鞘管径が大きくなるため,杭頭接合部の性能低下が懸念される.そこで,本研究では鞘管方式を適用した斜杭試験体を用いて正負交番載荷実験を実施し,従来の現場打ちによるものと比較した.また,斜角をパラメータとした三次元有限要素解析から鞘管内の損傷を評価し,斜角による影響を考察した.本研究の条件下では,鞘管方式は斜角10 度以下に適用することができると考えられ,さらに斜角が大きくなる場合には,鞘管内の充填コンクリートの損傷が荷重低下をもたらす可能性が示唆された.
机译:作者提出了一种作为绒头键的鞘型,适用于过去堆积堆积的桩。另一方面,增强水平刚度的码头被广泛应用于码头,但在施加护套类型时,管型是钢管桩的斜角因此,由于鞘的直径增加,因此桩头关节的性能涉及。因此,在本研究中,鞘管方法是合适的使用斜斜斜试试进行正阴性载荷实验,并与常规部位进行比较。此外,倾斜从参数的三维有限元分析中评估鞘管对鞘管的损坏,讨论了斜角的影响。这项研究在研究的条件下,鞘管被认为施加到10度或更小的倾斜角度,并且倾斜角度更大如果这是鞘管的填充混凝土损坏的可能性导致减少负载。

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