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水環境下において定荷重引張を受ける非主軸平織GFRP 積層板の寿命調査

机译:非主轴平原织造织物的生命调查GFRP层压板在水环境下进行恒定载荷张力

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摘要

ガラス繊維強化プラスチック(Glass Fiber Reinforced Plastics: GFRP)は比強度·比剛性に優れ,金属材料と比較し耐食性に優れることから船舶や配管などの腐食環境下にて用いられている材料である.しかし,腐食環境下にて運用されるGFRP 構造物が設計寿命と比較し早期に破壊する事例が報告されている.これより,GFRP の長期信頼性を確保するため,腐食環境下におけるGFRP の遅れ破壊特性を解明することは重要である.腐食環境下におけるGFRP の遅れ破壊に関する研究はすでに行われており,腐食環境下ではGFRP の各構成基材の劣化が発生し,遅れ破壊が早期に発生することが確認されている.繊維配向方向の遅れ破壊の主因子は,繊維の遅れ破壊であることが報告されている.FRP は異方性を持ち,非主軸方向の機械的性質に対し繊維/樹脂界面の影響が大きくなることが知られている.界面強度は腐食環境下で浸漬初期に大きく低下し,FRP の初期損傷の起点となることが報告されている.しかし,腐食環境下における界面強度の低下がGFRP の遅れ破壊に与える影響については明らかとなっていない.そこで,本研究ではGFRP の非主軸方向の遅れ破壊に対し界面強度の低下が与える影響について調査した.まず,40°C 大気·純水環境下におけるGFRP の機械的性質および環境依存性の調査のため,静的引張試験を行った.次に,40°C 大気·純水環境下におけるGFRP の遅れ破壊特性の調査のため定荷重引張試験を行った.最後に
机译:玻璃纤维增​​强塑料(GFRP)具有优异的比强度和比刚度和比金属材料及腐蚀环境下使用时,如船舶和管道具有优异的耐腐蚀性。然而,情况已经报道了腐蚀环境下运行GFRP结构与早期的设计寿命销毁。由此,可以阐明一个腐蚀环境下GFRP的延迟断裂特性,以确保GFRP的长期可靠性是重要的。研究腐蚀环境下的GFRP延迟击穿已经进行的,并且已经证实,GFRP的每个部件基材的劣化在腐蚀性环境中产生,和延迟早期击穿发生。在纤维取向方向上的延迟破坏的主要因素已被报道为纤维的延迟破坏。已知的是,FRP具有各向异性,纤维/树脂界面的效果相对于在非主轴方向的机械性能增加。界面强度在浸泡在腐蚀环境下的初始阶段显著减少,并且已报道为FRP的初始损伤的起点。然而,腐蚀环境下的界面强度效果不是对延缓GFRP效果清晰。因此,在这项研究中,我们调查GFRP的非主轴方向的界面强度降低的影响。首先,在静态拉伸试验中的机械的特性和40℃的大气压和纯水环境下GFRP的环境依赖性进行。接着,一个稳定的负载拉伸试验对于GFRP的延迟断裂特性的40℃大气和纯水环境下的调查进行。最后

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