首页> 外文会议>プラスチック成形加工学会大会 >3-ヒドロキシ酪酸を共重合したポリエステルの生分解性特性
【24h】

3-ヒドロキシ酪酸を共重合したポリエステルの生分解性特性

机译:用3-羟基丁酸的聚酯共聚酯的可生物降解性能

获取原文

摘要

近年,収集生ごみのバイオガス化や海洋中のマイクロプラスチック等の問題から,嫌気的条件で速やかに生分解性を示すポリマーの開発が求められているが,このような条件下で高い生分解を示すポリマーは,ポリ-(R)-3-ヒドロキシブチレート(P3HB)等の極一部のポリマーに限られている.しかしながら,P3HBは高い生分解性を示すが,そのままでは結晶化が遅く使用中に結晶化が進行することや,成形品の機械物性等に課題があるため,産業への応用があまり進hでいない.一方,大阪ガスではこれまでにP3HBのモノマーである(R)-3-ヒドロキシ酪酸の発酵生産に成功した.そこで我々はポリブチレンサクシネート(PBS)等の通常嫌気条件では生分解性を殆ど示さないポリマーに,P3HBのモノマーである3HBを共重合することにより,P3HB に由来する高い嫌気的生分解性を付与した新規なバイオポリマーを合成できるのではないかと考え,検討を行った.本発表では3HBを主鎖骨格に含むコポリマーの重合を行い,これらの嫌気的生分解性の評価を行ったため,その結果について報告する.
机译:近年来,由于在海洋中的收集的废物和塑料微生物气化的问题,在厌氧条件,在这种条件下的生物降解高下快速表现出生物降解性聚合物的开发指示聚- (R)-3-羟基丁酸酯的聚合物(P3HB)被限制为聚合物,但表现出P3HB高生物降解性,但因为它是,结晶速度慢,由于在使用过程中的结晶进展,存在成型品等的机械特性的问题,施加到业不是很先进H.在另一方面,大阪瓦斯是P3HB迄今(R)的单体-3-羟丁酸成功地生产,因此,我们共聚3HB,这是P3HB的单体,在聚合物是正常厌氧条件如聚丁烯琥珀酸酯(PBS)下不大多可生物降解的,而且被认为是,被赋予从P3HB导出的高的厌氧生物降解性的新的生物聚合物可被合成。在此的介绍,含有在主链中3 HB的共聚物的聚合骨架中进行,这些我们报告的结果,因为它评估的厌氧生物降解性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号