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高圧流体混練法を用いたフッ素系ポリマー/フッ素系オリゴマーブレンドの開発

机译:使用高压流体捏合方法研制氟基聚合物/氟基低聚物共混物

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摘要

フッ素系ポリマーは耐薬品性,耐熱性,絶縁性など優れた特性を持つことから、化学プラントや半導体デバイス製造,自動車等での厳しい環境で利用されている。一方、近年、フッ素系ポリマーの更なる高品質化·高機能化が求められており、既存の材料を組み合わせるブレンド·アロイにより厳しい環境に耐えうる新規材料の開発が期待されている。しかしながら、フッ素系ポリマーは低い化学的親和性と高い分子パッキング性のため、一般的な有機溶媒では溶解されず、成形加工が最も難しい材料の一つである。そこで本研究では、含フッ素有機化合物との親和性が一般的に高いとされる超臨界CO_2に着目し、それを分散媒として利用した高圧流体混練法(HPEM)を用いて、フッ素系ポリマー中にフッ素系オリゴマーを微分散させる方法を開発し、新規機能性を付与することを目的とした。本発表では混練条件によりフッ素系ポリマー中のフッ素系オリゴマーの分散状態がどう変化するかを可視化観察および熱特性の変化を評価した結果を報告する。
机译:由于基于氟的聚合物具有优异的性能如耐化学性,耐热性,绝缘性,它在化学工厂,半导体装置的制造,汽车等的艰难环境中使用。同时,近年来,基于氟聚合物的进一步高品质,高功能是必需的,并且可以通过混合或组合仅现有的材料有望抵御恶劣的环境新材料的开发。然而,基于氟的聚合物是不溶于一般的有机溶剂,并且是因为低化学亲和力和高分子堆积性能的模制处理中最困难的材料之一。因此,在该研究中,着眼于超临界CO_2其亲和力的含氟有机化合物一般是高,则在氟系聚合物使用用它作为分散介质的高压流体混炼法(HPEM)一起使用。一个本发明的目的是开发的基于氟的低聚物微分散的方法和赋予新的功能。在此演示文稿中,我们报告评估在可视化观测和变化的热特性的结果的分散状态是否氟基在依赖于混炼条件的基于氟的聚合物改变低聚物。

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