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ポリエチレンテレフタレート/シンジオタクチックポリスチレン複合繊維の作製と評価

机译:聚乙烯对苯二甲酸乙二醇酯/单稳态聚苯乙烯复合纤维的制备与评价

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摘要

シンジオタクチックポリスチレン(sPS)は,非晶性である汎用のポリスチレンとは異なり,立体規則性を有するため結晶化し,約270°Cの融点を示す.本研究では,産業用資材としてのsPS の繊維の利用を想定して,繊維の極細化に取り組hできた.直径を細くすることで,繊維は,高い柔軟性,微細空隙,大きな比表面積,大きなアスぺクト比が得られ,次世代新合繊や各種分離膜,高機能フィルターなどへの応用が期待できる.極細繊維の製造法として,本研究では海島型複合紡糸法に着目した.海成分に紡糸性が良く,低コストなポリエチレンテレフタレー卜(PET)を選び,紡糸後に高倍率まで延伸することによって極細なsPS繊維を作製し,物性を評価すると共に,繊維構造や形態との関連性について考察する.我々は,島数200の海島ノズルを用いたPET/sPS海島複合紡糸およびレーザー加熱延伸により,最小直径1.7μmのsPSの極細繊維や平均長39μmのsPS繊維状粉末の作製に成功したことを報告している.本報告では,島数を1000に増やし,sPS成分の分率比を下げ,さらに紡糸速度を速くすることで,より極細なsPS繊維や,より細かいsPS繊維状粉末の作製に挑hだ.
机译:由于间同立构聚苯乙烯(SPS)是unproperative聚苯乙烯,它是无定形的,结晶和显示约270℃的熔点。在这项研究中,SPS作为工业材料假设使用的纤维,它是可能接近纤维的ultralance 。通过减薄直径,纤维具有高弹性,微细空洞,大的比表面积,大的纵横比,并且可以预期要被新充分应用到生成,各种分离膜,高性能的过滤器。作为制造方法超细纤维,我们专注于海岛型复合纺丝法在本研究中。一个低成本的聚乙烯Telephtalate(PET)被选择,并且超细SPS纤维通过纺丝后拉伸到高倍率产生,和物理性能进行评估,和纤维结构和形式之间的关系被认为是,我们有200个岛200 PET / SPS海产复合纺丝和激光热处理用报道,SPS原纤维和平均长度为39μmSPS纤维粉末与1.7微米的最小直径的海岛喷嘴拉伸和39微米的平均长度。此报告所以,通过增加岛的数量1000和降低SPS组分的分数比,纺丝速度进一步增加时,它面临的挑战是制造更大的SPS纤维和更精细的SPS纤维粉末。

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