首页> 外文会议>精密工学会大会学術講演会 >皮質骨構成成分の特性に着目した熱損傷抑制医療用工具の開発
【24h】

皮質骨構成成分の特性に着目した熱損傷抑制医療用工具の開発

机译:高损伤抑制医疗工具的发展,重点是皮质骨组分特性

获取原文

摘要

外科手術においては, 硬組織である骨を切削工具であるスチールバーや研削工具であるダイヤモンドバーといった高速回転工具を用いて切除する行為が頻繁に行われる.その中でも特に脊椎外科手術では, 重要な組織や神経が切除部位である骨に近接しているため, それらへの愛護的な処置を行う観点から, 切削加工に比べて加工速度の小さい 研削加工による骨の切除が行われる.しかし 研削加工は術者による慎重な骨の切除を実現できる一方, 切削加工と比べ発熱が非常に大きく, 周辺神経の熱損傷による後遺症麻痺の発生という致命的な問題が生じるため, 冷却液の供給法を中心に 様々な研究がなされている.こうした熱損傷に関する問題に対して, 著者らは骨切除時の研削加工特性を検討し, その結果 親水性を表面に付与した工具を開発し, これにより切りくず排出性を高め, 工具表面への切りくず付着を防止し, 発熱を大幅に抑制することができた.しかし 使用した冷却液の種類といった加工条件が実際の手術条件と異なっており, また加工熱発生のメカニズムを十分には明らかにできていないといった問題が残存した.そこで本研究では実際の手術を模擬した加工条件を用いて実験を行い, 骨の研削加工特性を詳細に検討し, それにもとづく新たな研削工具を開発した.
机译:在手术中,通常使用高速旋转工具如钢筋,钢筋或磨削工具经常进行钢筋,钢筋或磨削工具频繁地进行切除。其中,脊柱手术特别接近是重要组织和神经的骨骼,因此从贯穿其保护的观点来看,从执行保护的观点来看。通过比切割骨切除小的研磨处理。但是,虽然磨削可以通过操作员实现仔细的骨切除,但与切割相比,发热非常大,并且由于周围神经的热损坏导致遗物出现的致命问题导致致命的问题,因此供应冷却液。已经对法律进行了各种研究。作者响应于这种热损伤问题,作者在骨排除时检查研磨处理特性,结果,开发一种赋予表面亲水性的工具,该工具增强芯片和放电,并进入工具表面可以防止切削和防止发热显着。然而,诸如所用冷却剂的类型的加工条件与实际的手术条件不同,并且仍然存在加工热产生的机制不充分明显。因此,在该研究中,使用模拟实际手术的加工条件进行实验,并详细研究了骨的研磨过程特性,并开发了一种新的研磨工具。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号