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静電誘導給電法を用いた微細穴の電解加工の研究

机译:静电感应馈电法的细孔电解加工研究

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摘要

電解加工においては,極間が広い部分においても電流が流れさえすれば陽極溶解が発生してしまい,加工精度が悪くなってしまう.そのため,微細電解加工においては電流を所望の場所に集中させるための方策が必要となる.その方策のひとつとして,極間に超短パルスの電流を流すことで,電気二重層の充電を防ぎ,河口を数μmの範囲に制限することが可能となる.小谷野らは微細放電加工のために開発された静電誘導給電法を微細電解加工に適用させることで容易に微細加工を可能にした.
机译:在电解过程中,即使电流甚至在极性大的部分中流动,也产生阳极溶解,并且处理精度劣化。 因此,在精细电解处理中,需要测量以将电流集中在所需的地方。 作为其中一个测量之一,超短脉冲的电双层在极之间流动以防止电双层的充电,并且河口可以限制在几μm的范围内。 Oyanano等人。通过施加用于精细电解加工的静电感应馈电方法,通过应用静电感应进料方法可以轻松实现微型制备。

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