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ダイヤモンドコーテッド工具による超硬合金のボールエンドミル加工-切削条件の逃げ面摩耗への影響

机译:碳化物的球端铣削钻石涂层工具 - 磨损磨损条件的影响

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摘要

温度変化による影響が小さく,極めて高い硬度を維持することが可能な超硬合金は,金属加工用の工具として多用されている.そして,昨今では金型材料としても注目されているが,工具と同程度の硬度である超硬合金においては切削が容易ではないことが問題となっている.旋削加工では,仕上げ段階を対象としたダイヤモンドコーテッド工具を用いた研究が多くなされているが,経済的コストの観点から,ダイヤモンド電着砥石や放電加工機による加工が一般的である.しかしながら,加工時間の短縮や加工精度の向上が要求される製造現場では,エンドミルによる切削加工の需要も高いといわれている.そこで,本研究ではダイヤモンドコーテッドボールエンドミルを用いた超硬合金の仕上げ加工を念頭とした切削技術の確立を目指す.坂本ら2)による研究では,HRA硬さが90.1の超硬合金を被削材としたダイヤモンドコーテッドボールエンドミルによる切削実験で,主軸回転数が高い,あるいは1刃当たりの送り量が小さいことにより切削距離が伸びる結果となった.一方で,HRA硬さが86.2 となる超硬合金の切削実験では主軸回転数が低い,あるいは1刃当たりの送り量が大きいことにより切削距離が伸びる結果となった.これら結果を踏まえ,本稿では超硬合金の切削において,「主軸回転数」と「1刃当たりの送り量」のどちらが切削距離に強く影響しているのかを明らかにすることで,切削メカニズム解明の端緒とする.
机译:由于温度变化,具有小的影响的硬质合金,也可以保持非常高的硬度,也用作金属加工的工具。现在,它也吸引了作为模具材料的关注,但这是一个问题这种切割在碳化物的碳化物中不容易,这是相同的硬度。在转弯时,使用金刚石涂层工具进行了许多用于整理阶段的研究,但是从成本的角度来看,通过金刚石电沉积和放电机械加工是常见的。然而,在加工时间缩短的制造部位并需要提高加工精度,据说对终端磨机的切割需求也很高。因此,在本研究中,我们的目标是建立一种切割技术使用金刚石涂层的球终端磨削粘合的硬质合金的介意。在Sakamoto等人的研究中,HRA硬度是90.1硬质合金。在切割实验中,将覆盖金刚石涂层球终铣刀,由于高轴的转速,切削距离增加,或者每叶片的饲料量很小。另一方面,HRA硬度为86.2。在循环触发实验中,由于大主轴,切削距离延伸每叶片的换速或饲料量很大。本文基于这些结果,通过澄清每个刀片击中的反馈次数,通过澄清碳化物切割的主轴旋转。切割距离,它将阐明切割机构。

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