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BIMへの屋内環境レーザー計測データの自動レジストレーション(第2報)~距離画像のセグメンテーションによるレジストレーション高精度化

机译:室内环境激光测量数据的自动注册到BIM(第2报告) - 通过分割距离图像精度进行核算

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摘要

BIM 自動更新の方法の一つとして,屋内実環境をレーザー計測した点群データを用いて,設備の変更情報を抽出し,BIM に反映させる方法[2]が考えられる.そのためにはまず,計測点群がBIM内のどこに該当しているかを判定する必要がある.そこで本研究では,レーザー計測点群とBIMの共通部分を自動的に発見するためのレジストレーションアルゴリズムの開発を目的とする.前報[2]では,直交座標系空間で表現された計測点群に対して,RegionGrowingによる壁面等のセグメンテーションを行うことでレジストレーションを実現した.しかし計測点群は,計測装置からの距離が遠いほど点密度が極端に低くなることから,シード点と領域の拡大幅の設定が難しく,計測機から遠い領域や面積が小さな領域は抽出できないという問題が存在した.そこで本報では,計測点群のセグメンテーションを距離画像に対して直接行うことによって,より小さな平面領域の抽出を可能にし,レジストレーション候補箇所を高精度に特定する手法を開発したので報告する.
机译:作为自动BIM自动更新的方法之一,考虑一种方法[2],其使用激光测量的光点云数据提取该设施的变化信息,其激光测量室内环境环境被提取并反映在BIM中。为此目的,首先确定测量点组对应于BIM中的任何位置的位置。因此,在本研究中,我们的目标是开发一种用于自动发现激光测量点组和BIM的公共部分的登记算法。在先前的报告[2]中,通过对正交坐标系统空间中表示的测量点基团的测量点组来实现,例如壁表面等的分割来实现登记。然而,由于点密度远低,因为从测量装置的距离变得极低,所以种子点和面积膨胀宽度难以提取从测量机的区域或区域较小的区域。有一个问题。因此,在本报告中,通过直接对距离图像进行测量点组的分割,可以提取较小的平坦区域,并报告以高精度识别登记候选位置的方法。

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