首页> 外文会议>精密工学会大会学術講演会 >切削工具表面に設置した微細熱電対群の温度-熱起電力校正装置の開発
【24h】

切削工具表面に設置した微細熱電対群の温度-熱起電力校正装置の開発

机译:刀具表面上安装精细热电偶组温度 - 热发电校准装置的研制

获取原文
获取外文期刊封面目录资料

摘要

高能率·高品位切削加工を実現するためには,切削温度を把握し管理することが肝要である.これまで工具表面温度分布の測定法に関する研究は多くなされてきているが,実用的に測定する手法は未だ確立されていない.そこで本研究では,図1に示すような刃先交換チップの工具-切りくず接触領域内に7対の銅(Cu)-ニッケル(Ni)で構成した微細熱電対を埋め込hだCu/Ni微細熱電対群内蔵型切削工具を開発している.本工具では,工具表面に微細熱電対群の回路パターン溝を作成し,その溝の中に無電解めっき法および電気めっき法を用いて銅とニッケル被膜を成膜して微細熱電対群を作成している.試作のため,電気絶縁があるアルミナセラミックス工具を母材としている.これまでの研究では,作成したCu/Ni微細熱電対群の高温接点部をガスバーナーで加熱し,温度に対する熱起電力特性の計測を試みていたが,計測誤差が多く,詳細な熱起電力の特性を把握できないでいた.この問題を解決するため,作成したCu/Ni微細熱電対の詳細な熱起電力特性を把握するための温度-熱起電力校正装置を開発した.今回は,開発した装置の内容と,めっきで作成したCu/Ni微細熱電対とワイヤーのCu/Ni熱電対の熱起電力特性の相違について検討した結果について報告する.
机译:为了实现高效率和高质量的切割加工,重要的是掌握和管理切削温度。迄今为止,已经对刀具表面温度分布的测量方法进行了几项研究,但尚未建立实际测量的技术。因此,在该研究中,切削刃更换芯片的工具如图2所示。芯片接触区域中的1-无切片膜(Cu)-Ni-镍(Ni)嵌入与H. Cu的精细热电偶/ ni罚款。我们开发了一个热电偶群内置切割工具。在该工具中,在工具表面上产生微热电偶组的电路图案槽,并且使用凹槽中的电镀和电镀方法形成铜和镍涂层,并形成细热电偶组。在进行中。对于原型,用电绝缘氧化铝陶瓷工具用作基材。在先前的研究中,Cu / Ni精细热电偶组的高温接触部分用气体燃烧器加热,并尝试了相对于温度的热电功率特性的测量,但是许多测量误差,以及详细的热废功率I无法掌握的特征为了解决这个问题,开发了一种用于抓住所产生的Cu / Ni精细热电偶的详细热湿特性的温度 - 热产生校准装置。这次,我们报告了开发装置的内容的结果,以及检查Cu / Ni精细热电偶的热电功率特性的差异和用电镀产生的电线/ Ni热电偶的结果。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号