首页> 外文会议>精密工学会大会学術講演会 >定在波シフトによる半導体ウエハ表面の超解像光学式欠陥検査(第21報)ガウシアンフィルタによる点像分布関数制御のための基礎実験装置の構築
【24h】

定在波シフトによる半導体ウエハ表面の超解像光学式欠陥検査(第21報)ガウシアンフィルタによる点像分布関数制御のための基礎実験装置の構築

机译:半导体晶片表面的超分辨率光学缺陷检查通过驻波换档(第21次报告)基本实验装置的基本实验装置,通过高斯滤波器控制点分布函数控制

获取原文

摘要

半導体デバイスの製造現場において,デバイスの欠陥検出のために高速で高分解能を有する計測手法の確立が求められている.高い解像力を有する SEM や SPM を用いた計測は,真空環境を要すること,観察対象を損なう恐れがあること,計測に長時間を要することなどの欠点がある.これに対して光学的計測は真空環境が不要であり,試料を損なう可能性も低く,一括計測が可能であるという利点も有するが,分解能が回折により制限される.そこで回折限界を超える解像(超解像)を目指した研究が行われてきた.これまで構造照明顕微法に着目した超解像顕微技術が盛hに開発されている.しかし,現在確立されている技術は蛍光試料などを対象としたインコヒーレント結像系への適用にとどまっており,コヒーレント結像系への適用が困難である.これは,コヒーレント結像系においては散乱光同士が弱め合う干渉を起こすためである.弱め合いの干渉が起こる主な原因は,構造照明の電場の異符号領域にある散乱体から発せられる散乱光同士が互いに弱め合うことで,散乱体の分布に応じた散乱光が取得されないということにある.我々は,この問題を解決しコヒーレント結像系への適用を可能とする超解像顕微法として,電場の符号が全領域で等しい 3 光束干渉定在波照明を微小シフトさせて計測する手法を開発してきた.
机译:在半导体器件的制造部位,需要建立具有高速和高分辨率的测量方法,以缺陷设备。具有高分辨率的SEM和SPM的测量是一种缺点,即它需要真空环境,这可能会损坏观察对象,并且需要很长时间才能测量。在另一方面,光学测量不需要真空环境中,并且具有的优点是可以将样品受损,它具有的优点是它能够测量批次,但分辨率受衍射限制。因此,研究了针对超出衍射极限的分辨率(超分辨率)进行的研究。专注于结构照明微图谱的超分辨率显微镜已经开发在盛H.然而,目前建立的技术已被应用于用于荧光样本等的非连贯的成像系统,并且难以施加到相干成像系统。这是因为相干成像系统造成干扰减弱散射光。的削弱干扰出现的主要原因是,在结构照明的差动区区域从所述散射体射出的散射光不被散射光获取根据所述散射体通过削弱彼此的分布来获得。它是在。我们解决这个问题,使测量和测量3个光通量干扰波照明的方法等于所有区域作为超分辨率micrometrics,使应用到相干成像系统。我一直在开发。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号