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電解めっき皮膜の超精密ダイヤモンド切削加工に関する基礎的検討

机译:电解镀膜超精密钻石切割的基础研究

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摘要

プラスチックレンズやガラスレンズ等の光学機器部品の生産には一般的に金型を使用した転写技術が用いられている.高精度が要求されるこれらの金型の加工方法として, 超精密ダイヤモンド切削加工が用いられている.その加工性能に及ぼす因子としては, 工具形状, 加工条件, 金型材料などがある.本研究では, 金型材料の中でもめっき皮膜に着目して高精度な加工を目指している.めっき皮膜材料として, 無酸素銅や無電解Ni-P などが一般的に用いられているが, 熱による変質, バリの発生などの課題がある.そこで本研究では, 電解めっき法によって作られた電解Ni-P を対象とした.電解めっきでは残留応力を抑制でき, かつリン含有量を変化させることが可能である.これまでの研究より, 電解めっきの方が無電解めっきに比べ, 良好な加工面性状が得られることがわかっている.本研究では, リン含有量が異なる電解Ni-P 皮膜材料の超精密切削加工実験および2 次元切削加工実験を行い, リン含有量が表面粗さ, 切りくず生成機構, 切削力に及ぼす影響を検討した.
机译:通常使用模具的转录技术通常用于制造诸如塑料透镜和玻璃透镜的光学装置部件。超精密金刚石切割用作这些模具的处理方法,该模具需要高精度。处理性能的因素包括工具形状,处理条件,模具材料等。在这项研究中,我们瞄准专注于模具材料中电镀膜的高精度加工。虽然无氧铜或无电镍锌等通常用作电镀膜材料,但存在诸如热改变和毛刺的问题。因此,在本研究中,通过电解电镀方法制备的电解质Ni-P靶向。在电解电镀中,可以抑制残余应力,并且可以改变磷含量。从以往的研究中,已经发现,电解电镀处理好表面性能相比,化学镀作为。在这项研究中,具有不同的磷含量和二维切削治疗实验电解的Ni-P膜材料的超精密切削实验进行,并且对表面粗糙度的磷含量,切割产生机构,切割力的作用被认为是。底部。

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