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【24h】

超砥粒ホイールの機械的性質による研削性能の評価-レジンボンドダイヤモンドホイールのフィラーと研削性能の関係

机译:树脂粘结金刚石轮与研磨性能的超级磨损轮 - 关系机械性能评价

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摘要

研削砥石の選択基準の一つとして結合度がある.研削砥石の結合度は砥粒と砥粒の結び付きの強さを示す指標として定義され, 一般的に抗折力で評価される.研削砥石の結合度と研削性能の関連については多数の研究報告があり, 研削砥石の機械的性質, 結合度, 研削性能の関係はほぼ明確になっている.一方, 近年一般に使用される超砥粒ホイールでは, 砥粒層が薄いため, 従来提案されている結合度評価法を適用することが難しく, その結合度は製造メーカ独自で評価され一般性があるとは言えない.超砥粒ホイールにおいても研削砥石と同様に, 結合度は研削性能に影響し, さらに, 結合度と砥粒層の機械的性質は密接な関係を持つと推察できる.しかしながら, 従来これらに関する系統だった検討はほとhど行われていない.そこで本研究では, レジボンドダイヤモンドホイールの砥粒層と同じ組成のスティックを用意して, 定圧研削による摩耗実験から臨界圧力と摩耗速度の関係を明らかにし, 臨界圧力を理論的な作用砥粒数で除して臨界砥粒保持力を求めた.さらに, 定切込み平面研削実験を行い, 目こぼれが発生する直前の研削抵抗を測定し, この研削抵抗を理論的な作用砥粒数で除して臨界砥粒保持力を算出した.その結果, 摩耗実験と定切込み研削の臨界砥粒保持力はよい対応を示すことがわかったので以下に報告する.
机译:作为砂轮的选择标准之一,存在一定程度的结合。砂轮的结合程度被定义为指示磨粒和研磨剂的粘连强度的指标,并且通常通过粗体评估。砂轮和研磨性能的结合程度之间的关系具有大量的研究报告,以及砂轮的机械性能,粘接度和研磨性能几乎清晰。另一方面,在近年来常用的超研磨轮中,由于磨粒层薄,因此难以施加常规提出的组合度评价方法,并且由制造商评估结合程度并是常见性。它不能说。与砂轮类似,结合程度也受到研磨性能的影响,并且可以推测结合度和磨料层的机械性能具有密切的关系。但是,仍然存在传统上的系统。因此,在本研究中,制备与寄存器粘合金刚石轮轮的磨料层相同的组合物的粘附,并且通过恒压研磨从磨损试验中澄清临界压力和磨损率之间的关系,并且临界压力是理论的磨粒的图案数量通过除以临界磨料保持力。此外,进行恒定切削平面研磨实验,测量磨削前立即进行磨削电阻,并通过理论磨粒除以磨削电阻,并计算临界磨粒保持率。结果,发现磨损实验和恒定切削磨削的关键磨料表明良好的对应关系,因此下面据报道。

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