首页> 外文会议>精密工学会大会学術講演会 >ポリベンゾイミダゾール材を用いた超硬合金材料の摺動研磨に関する研究-ピンオンディスク摩擦摩耗試験による基礎的摩耗現象の検討
【24h】

ポリベンゾイミダゾール材を用いた超硬合金材料の摺動研磨に関する研究-ピンオンディスク摩擦摩耗試験による基礎的摩耗現象の検討

机译:用聚苯旁咪唑材料检测粘合碳化物材料滑动抛光粘贴磁盘摩擦磨损磨损现象的滑动抛光

获取原文

摘要

近年,デジタルカメラや携帯電話などは使い勝手や移動の便利さから,製品の小型化が進められている.製品の小型化に伴ってこれを構成する部品も微細化が進み,厳しい形状精度が要求される.特に小型ガラスレンズなど光学素子用の金型には耐久性の観点から超硬合金材料が用いられ,高い面精度も要求される.この金型は材料硬度が高いため磨き作業の工程数が多くなり,長時間の磨き作業が必要とされている.そのため,高能率な磨き加工の開発が望まれている.これまでに,超硬合金製エンドミル工具を用いて航空宇宙用材料として開発された耐熱性プラスチックであるポリベンゾイミダゾール材(以下PBI 材と記す.)の高速加工を行った結果,超硬合金工具は短時間で著しい工具摩耗を生じることや,その摩耗部が極めて平滑化することを明らかとしてきた.また,PBI 材特有の現象であることも明らかとしている.本研究では,PBI 材を用いた超硬合金材料の高能率磨きを実現するため,超硬合金材料をピンとしPBI 材をディスクとしたピンオンディスク摩擦摩耗試験を行い,摺動速度や荷重が研磨能率や表面粗さに及ぼす影響を明確にするとともに摺動条件の選定を行う.
机译:近年来,数码相机和手机方便使用和迁移,并促进了产品的小型化。随着产品的小型化,构成这一点的组分也进入小型化,需要严重的形状精度。特别地,碳化物材料用于用于诸如小玻璃透镜的光学元件的模具,并且还需要高表面精度。由于该模具在材料硬度高,因此抛光工作的过程数量增加,并且需要长时间抛光操作。因此,需要开发高效率抛光处理。由于使用泥泥碳化物终端研磨工具作为航空航天材料开发的耐热塑料的聚苯苯甲酰咪唑材料(以下称为PBI材料)的高速加工,她透露了它产生了重要的工具的粘合碳化物工具在短时间内穿着,磨损部分非常平滑。显而易见的是,它是PBI材料特异性的现象。在该研究中,为了使用PBI材料实现粘合硬质合金材料的高效率抛光,销硬质量材料的销盘摩擦磨损试验是引脚,并且进行了PBI材料,滑动速度和负载澄清对抛光效率和表面粗糙度的影响,并选择滑动条件。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号